『グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン』は、余裕と快適性を高めるよう空間の設計がされています。張り出す柱やのしかかる梁をできる限り排除し、天井高いっぱいに仕上げた「ハイサッシュ」や、バルコニーそのものを省くことで隔てるものなく眺望を望める「ダイレクトスカイビュー」など、新機軸が随所に採用されています。
※掲載の写真は分譲時のモデルルームを撮影したものです。 設備・仕様はタイプにより異なります。
COMFORT 快適性
環境や快適性に配慮した設計
Comfort
天井カセット型エアコン
アバンダントフォート・プライトフォートの全居室およびコンフィデントフォート・ディセントフォートのLD、洋室1には、埋込型のためすっきりした空間を演出できる天井カセット型エアコンが標準設置されています。冷暖房機能だけでなくドライ機能も備えているので、四季を通して快適な室内環境を実現できます。
バルコニー防水コンセント
バルコニーの掃除などの際に利用できる、防水コンセントが設置されています。バルコニーでの電化製品の使用に便利な仕様になっています。
最大約2,500mmの天井高
最大天井高約2,500mmが確保されています。同じ面積でも、天井が高くなるだけで、 空間の広がりが感じられる、開放感あふれる設計となっています。
※一部住戸を除く
※一部住戸を除く
宅配ロッカー
外出時に届いた荷物を、各住戸専用カードまたはノンタッチキーでボックスを開け、24時間いつでも受け取ることができます。ロッカーは管理センターとオンラインで直結しており、長期間受け取りのない場合も荷物が放置されないようになっています。また、住戸インターホン共用カードリーダーでも荷物が届いていることを着荷表示により確認できます。
Insulation
戸境壁
住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、厚さ約180mm~約350mmを基本としています。これは、日本産業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣戸との遮音性を高めています。
※「Rr」とは、日本産業規格に規定する音響透過損失等級(音の通り抜けにくさ)を表す指標で、例えば住宅品質法の性能表示制度では「Rr-50等級以上」の場合には、4等級中2番目の等級3(優れた空気伝搬音の遮断性能を有する界壁)に位置付けられています。
※「Rr」とは、日本産業規格に規定する音響透過損失等級(音の通り抜けにくさ)を表す指標で、例えば住宅品質法の性能表示制度では「Rr-50等級以上」の場合には、4等級中2番目の等級3(優れた空気伝搬音の遮断性能を有する界壁)に位置付けられています。
床スラブ厚
重量床衝撃音対策として、住戸上下階の間のコンクリートスラブ厚は約300~350mmが確保され、高い性能を実現しています。
間仕切り壁
専有部内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼とされていますが、居室(LD・洋(和)室)が直接水まわりと接する場合は、音に配慮し、厚さ約9.5mmのプラスターボードが片側に1枚増し貼りされ、二重貼りになるようになっています。
※一部住戸を除く。
※一部住戸を除く。
Universal
フラット設計
つまずいて転倒するなど、住戸内での思わぬ事故を防ぐために住戸内の床段差を極力なくした、フラットフロアが採用されています。(玄関、バルコニー、バスルゲームの出入口を除く)。
※一部住戸を除く。
※一部住戸を除く。
人感センサー照明
住戸の玄関には、人が入るとセンサーが感知して、照明が自動点灯する、人感センサー照明が採用されています。
プッシュプルドアハンドル
扉の開く方向にハンドルを「押す・引く」だけで開閉できる、プッシュプル式のドアハンドルが採用されています。高齢者や小さなお子様も楽に使用することが可能です。
大型プレートスイッチ
環境と身体に優しいシステム・設備住戸内の照明スイッチは、簡単にON/OFFの操作ができる、大型のプレートスイッチが採用されています。お子様や高齢者の方などの使い勝手も考慮した、バリアフリー仕様となっています。
共用部の手すり・フラットフロア・スロープ
共用廊下(スロープ部分)と共用階段に手すりが設けられています。さらに、エントランスや共用廊下などの床段差も極力解消し、車椅子の通行しやすいスロープを多用するなど、安全面に配慮されたつくりとなっています。
車椅子利用者対応エレベーター
車椅子等での利用に配慮して、 正面壁面はステンレス鏡面仕上げとし、 エレベータ内の2カ所に手摺が設置されています。また、低い位置に車椅子用ボタンが設けられています。
Eco
TES温水床暖房
リビング・ダイニングには、東京ガスTES温水床暖房が採用されています。温水を利用して足元から心地よく室内を暖め、理想的といわれる『頭寒足熱』を実現する暖房システムとなっています。
※アバンダントフォート・プライトフォートはキッチンにも採用されています。
※アバンダントフォート・プライトフォートはキッチンにも採用されています。
生ゴミディスポーザー
生ゴミを、キッチンですばやく粉砕処理することができます。各住戸のディスポーザーで粉砕された生ゴミは専用の排水処理装置で浄化してから排水するので、環境への負荷も軽減することができます。
※一部処理できないものもあります。
※一部処理できないものもあります。
浄水器 (ビルトイン型)
キッチンには、水道水に残っている塩素の匂いや濁りなどを濾過し、手軽に使える浄水器が標準装備されています。
※カートリッジの交換費用は別途必要となります。
※カートリッジの交換費用は別途必要となります。
ペアガラス
開口部には、2枚のガラスの間に空気層を設けることによって、高い断熱性を発揮し省エネルギー効果も認められているペアガラスが採用されています。 ガラス面の結露の発生も抑えることができます。
外壁
外壁のコンクリート厚は、約180mmを確保し、タイル貼仕上としてコンクリートの中性化を抑制し耐久性が高められています。さらに室内側には断熱材を吹き付けて、省エネにも配慮された仕様となっています。
ホルムアルデヒド対策
健康的な住まいを追求するため、建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)には、JIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)によって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものが採用されています。
断熱構造
外気に面する柱・梁・壁の室内側に約25mm厚、最下階住戸の床下に約30mm厚の結露の発生を抑制する断熱材が施工されています。また、最上階の屋上には約35mm厚の断熱材が施されています。
24時間常時小風量換気システム
窓を閉めたままでも常に換気ができる、24時間常時小風量換気システムが採用されています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれ現況と異なる場合があります。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。
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